代表プロフィール

名前
浅川拓郎
趣味
釣り・スノーボード

1982年生まれ
安曇野市出身
千葉大学園芸学部卒業
江戸時代から続く農家の12代目
上記写真は、NHK【のど自慢】に出場した際の写真。ちなみに、特別賞をいただきました!!


幼い頃から実家の農家を継ぐ事が夢だった。
大学進学の際の都会生活をきっかけに、地元安曇野の魅力を再発見し、その魅力を農産物を通じて人々に伝えようと農業に励んでいる。
現在、水稲を中心に小麦、夏イチゴ、メロン類を栽培。
特にお米の栽培にこだわり、「浅川さんちのお米」のブランド化をめざす。

 


【米を通して安曇野の素晴らしさを多くの人に伝えたい】

【安曇野の良さを伝えるお手伝いをしたい】 

Q.もともと安曇野には思い入れがあったんですか?

A.そういうわけではなかったです。子どものころは嫌でした。
そのころはまだ村だったし、田舎だなあって思っていたし。
大学進学で外へ出て、いいところなんだなって気づきましたね。
バイト先のおばちゃんが「若いとき登山に行った」「スキーに行った」って言ってくれたり、安曇野が気に入ったから「女の子が産まれたら『あづみ』って名前を付けたい」って話してくれる人がいたり。
年配の人だけかと思ったら、そうでもなくて。
たまたま山手線に乗っていたときに、「この間、安曇野ってところに行ってさ」って若い2人が話をしていて。
「大王わさび農園へ行って、すごくいいところだった」なんて、ちょうどこれから帰省するってときに聞いたので、ちょっと声かけようかと思ったくらいで(笑)。
本当にすごく嬉しかったです。

電車で帰ってくるときに松本で乗り換えて、大糸線に乗って窓の外を見ると
「ああ、帰ってきたなあ」
って思います。
山々が見えて、いいところだなあ、って。
だから今はその良さを一人でも多くの人に伝えたいと思っています。
農産物は主役というか、その良さを伝えるための一つの手段だと思うし。
それを僕はお手伝いできたらなって。
農産物が「安曇野の広報大使」で、僕が広報部長…いや、係長くらいで(笑)。



Q.そういう思いはいつごろからあったんですか?

A.根本には「農業をしたい」という思いがあります。
そこと融合したというか、切っても切り離せないものだったというか。
安曇野は田園があって、そのバックには北アルプスがあって…という風景が象徴的だと思うんですよね。
それって、農業をしてお米を作っているからこそできあがる風景なんですよ。
だから、どのタイミングで認識したとか、芽生えたってことではないですね。
お米作りは安曇野の風景の一部だから、その風景を大切にしたいです。

最近は環境のことも考え始めているんですが…ここは昔、ホタルがいたんです。
僕が小学生のころの話ですけど。最近は全然見かけなくなってしまったけど、去年ようやく1匹見つけました。
それで、ホタルとか生物が戻ってくるような方法で米作りをしていったらいいんじゃないかと思って。
早速、田んぼの一角に池を作り、ビオトープ(生物群の生息場所)みたいにしました。
まあ…そんなにすぐには、うまくいかなかったですけどね。
でもそこにホタルが帰ってくれば話題にもなるじゃないですか。
まあ、まだ夢のまた夢って感じですけど、まずは自分でやってみて成功すれば、それをきっかけにして安曇野のPRにつながればいいかなとも思っています。


(信州魅力人HPより抜粋 http://blog.nagano-ken.jp/people/interview05/46.html